山下晴代の「積ん読亭日常」

まっとうな本を読んでいく。

福岡市美術館のお宝

いつも犬の散歩で通る、福岡市美術館が、リニューアルオープンにともない、お宝を公開した。絵葉書になっているものは、ほんの一部だが、ミロ、シャガール、ダリ、バスキア藤田嗣治三岸好太郎、など、すべて大作がすごい。とりわけ、新しい作家は、前衛までカバーしている。入場料200円の大盤振る舞い。クジ付き。すごいぞ、福岡市。公開は、三月から五月まででしたが。自然の公園も豊かで、よいところに住んでいるナ>自分

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